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JC チャレンジレース

初めてのロードレースに参加してきました。
ジャパンカップ前日に行われるチャレンジレースです。
実は今年一番楽しみにしていたレースでした。
で、結果はDNF。
私の力が劣っていました。今回はこれにつきます。
楽しみにしていただけに、残念です。

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金曜日に会社を休んで出発しようと思っていたのに、
納品日の変更で出社しなければならず、結局金曜夜まで仕事。
帰宅後すぐに出発したかったけど、疲れていたのか吐き気を伴う眠気に負けて、
仮眠の後、早朝出発しました。

高速に乗ると酷い事故渋滞。
ノロノロと進んだ先には
チェーンみたいにキレイに連結された玉突き車さん、7台程。
土曜の朝から大変ですね。

で、宇都宮に予定より遅れて到着。
時間にあまり余裕が無かったので、急いで準備。
どうにか間に合う。

私の出走組は1組目。しかし、人が多すぎてそこまで辿り着けない。
焦っても仕方が無いと思い、諦めて次の出走組に混ざる。
この時点で、楽しく走るレースに完全移行。

11時3分出走。気付くとこの組の最後尾に並んでいた。
と言う事は、この集団に離されると初めから一人旅決定なので、
必死に追いかけ、遅れている何台かを抜き、集団に混ざる事に成功。
暫くすると、このコースでは一番長い上り区間に突入。
絶対に集団から離されたくなかったので、必死で上るとあっという間に山頂へ。
ここまでの2週間程、今までに無い位足の張りが酷くて、
殆ど体を動かさずにこのレースに臨んだ。
その事に一抹の不安が有ったけれど、体を休めた事が逆に良かったみたいで、
思ったよりもいいタイムで走れている。
これは、自分なりにいい記録が出そう♪そう思って下りに突入。

下りの後には長い平坦区間が待っているので、集団に離されずにいきたい。
しかし、ここの下りは私が知っている中では難しい部類のテクニカルな下り。
何より路面が滑りやすいから、注意が必要だったので、
誰かを抜かすような事はぜず、集団に付いて行く事だけを考えた。
そう思って走るが、どうにも前を走っている男性が遅い。
あっという間に集団が見えなくなっていく。
長い下りをこのペースで行ったら、平地で集団に追いつくことは不可能だろうな。
そう思って、安全な区間が出てきたらそこで抜かそうと考える。
暫く我慢して後ろを付いて走っていると、少し長めのストレートが出てきたので、
ここで抜かそうとペースを上げる。
そこまでの男性の姿を見ていると、基本キープレフトだったので、
アウト側から抜かせば問題ないだろうと思い、
スピードを上げてアウトにラインを取る。
しかし、何を思ったか突然前の男性もアウトにラインを変えてきた。
私のスピードが乗っていた事もあり、
「そんなに急にラインを変えたらぶつかっちゃいますよ!」
と言いたかったが、実際は言葉にならない言葉を発しながらフルブレーキ。
一気にリアが滑ったので、ブレーキを緩めて立て直す。
と、安心もつかの間。
このままだとコーナーに突っ込んでしまう。
男性がいるのでイン側にも行けず、逃げ場も無い。
願わくば落車は避けたかったので何度かリアがロックしない程度にブレーキをかけるが、
これは間に合わんね、と諦めてフルブレーキをもう一度。
この時は「あぁ、今回はダメだな。」と思いながら。
で、案の定落車orz
氷の上を滑る様にリアをつるっと滑らせながら。

痛がっているとすぐにサポートバイクが到着。
周りを見渡すと、落車は私だけ。誰も巻き込まずに済んだ事に安堵。
その事実にほっとした後自転車の安否を気にした自分が悲しい。
「自転車~!!」と走る私は落車後とは思えない機敏さだったと思う。
自転車が無事だと分かると、何故か体が痛くなってきたので、
無線でメディカルカーを呼んで貰い、軽い治療を受ける。
自走で戻れるか?と聞かれたので、戻れると答える。
だって、走りたかったから。
しかし、自転車で戻ろうとすると打った左腕がしびれて、
リアブレーキが全く握れなかった。
このテクニカルな下りをフロントブレーキだけで下る。
しかもまだレース中で後ろから続々と選手が高速で通過していく横での
私のヘコヘコ走りは、誰かの落車を誘発するかもしれない。
ここは自分のエゴで走り続けてはいけない。
サポートバイクにお願いして、回収車を呼んでもらった。
車が到着すると私の自転車はそそくさと車に積まれ、
それを見ながら悲しい気持ちになった。
サポートカーのおじさんがとてもいい人で、私の体を気遣った運転をしてくれて、
降りる時に何度もお礼をした。


走りたかった。きちんとゴールしたかった。
ただ、それだけです。


今回この様な結果になってしまいましたが、得られたものも多く、
自分としては出て良かったという一言につきます。
それもこれも、人を巻き込まず単独で落車したから言える事。
もし誰かを巻き込んでいたら、そう思うと恐ろしいです。

反省点・改善点は沢山有りますが、ここでは書きません。
ただ、何かがあった時に処理が出来る程マシンコントロールが上手くないのに、
行けると思ってオーバーテイクを試みた事。
そこに今回最大のミスがあったと思います。
そして、集団に追いつきたいという焦り。精神が未熟ですね。
全ては自分が招いた事。反省して前に進みたいです。

幸い打撲と擦過傷だけで済み、オープンレースを見た後は
溜まったフラストレーションを吐き出す様に元気に自転車に乗りました。
日常生活もちょっと動きが緩慢な位で、まぁ問題なし。
唯一、風呂に入る度に「ぬごう゛うぅ~」みたいな、
変な言葉を発しながら悶絶する位です。
バイクでの操作ミスで崖下に転落した時も、
砂利に頭が埋まった時も折れなかった私の骨は、
今回もしっかりくっついています。

サポートをしてくださった運営の方々に感謝。

走りきれなかったけど、本当に楽しいレースでした。
ロードレースは上り・下り・平坦と有り、本当に楽しい。
しかし、下りの苦手な方には過酷でしょうが。
初めてだったけど、また挑戦してみたいと思いました。

夜は餃子を食べた後、バッソの追っかけをしてみたり。

091024_01.jpg

してみたり。

091024_02.jpg

そんな1日でした。

これにて今年の全レース終了!
と思いきや、もう1戦出場する事になりました。
次は落車しないように、迷惑をかけない様にゴールしたいと思います。
自転車って楽しい♪

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No title

おつかれさまでした。
DNFは残念でしたが、大怪我にならなくって何よりでした。
やっぱり、レースって大変なんですね。

バッソ、あんなに近くで撮影できたなんて凄~い!!
ちなみに私は、ピナレロ乗りなので、ケースデパーニュが大好きっす!今回、参加してるんですよね~♪♪

次は何のレースにでるのかな??ガンバです

Re: No title

うささん

落車、情けない限りです・・・。
私の性格を知っている相方からは、
「下りはくれぐれも気を付けて!」と釘を刺されていたのに。

ジャパンカップに行くと、普通に選手がうろうろしてます。
超人見知りなので、こそ撮りしか出来ないのですが、
そうでなかったら一緒に写真を撮ったり出来ますよ♪

次のレースは頑張ります!

取りあえず…

ビックリしましたが、マル子さんが無事なのが何よりです。
落車してしまった事に、色々と思いがあるかもしれませんが、
被害を最小限に食い止めれたのは、マル子さんの技術ですよ。
こんな事、言える立場じゃないけれど、棄権すると決めたりと
頑張りましたね!
自転車に乗る事に恐怖感が残ったりしてないようなので、
勝手な思いながら、安心しました。
また一緒に楽しく走りましょうね(^^)

はじめまして♪

はじめまして。ブログ村から来ました。
観戦だけですが私もジャパンカップ行きました!
そこここに選手があふれているのがなんとも不思議でいい感じでした(^_^)
今回は25日だけだったので来年は前日(&前々日)から乗り込みたい気持ちですが
ロードレースって、やっぱりヒルクライムのレースとはまた感じが違うのでしょうか。
なにやら敷居が高い感じが・・!
お怪我、お大事になさってくださいね。またお邪魔させていただきます~。

Re: 取りあえず…

rabu_kunさん

痛いですぅ~・・・。
初参加でロードレースの洗礼を受けてしまいました。
毎年このレースは落車が多いので気をつけなきゃと思っていたのに、
スタートしたらガツガツしてしまいました。

rabu_kunさんの言葉、嬉しいです。
有難うございます。

幸か不幸か、恐怖心は残っていない様です。
今週末もありますし、痛いなんて言ってる場合じゃないですよね!!

Re: はじめまして♪

kogu-chanさん

コメント有難うございます。

ジャパンカップは本当に選手が身近に感じられて、
いいレースですよね。

私もロードレースは今回が初めてだったので偉そうな事は言えないのですが、
ヒルクライムとはまた違った楽しさがありました。
ただ、やはり集団で走る為、ある程度の技術と、
下りのテクニックも必要になってくると思います。
その意味では少し敷居は高いのかもしれませんね。
でも、楽しいですよ♪

また、遊びに来てくださいね。

No title

せっかく楽しみにしていたレースだけに完走できなかったのは残念ですね。
でも、大きな怪我がなく、マル子さんが無事だったので安心しました。
受身が上手なのも大事な技術のひとつですよ。

下り坂やアクシデント回避のブレーキングのテクニックは難しいですよね。私もダウンヒルはフルブレーキ全開で手が痛くなってしまうレベルです。

また次回、ですよ(^O^)

Re: No title

ユメさん

完走出来なかった事は残念でしたが、
その分学んだ事も多かったです。
何より、怪我が大した事無かったので良かったです。
ご心配頂き有難うございます。

オフロードバイクに乗っているとリアが滑る事は普通にあるので、
今回も割と冷静に対処できました。
それが無かったらパニックだったかもしれません。
難しいですよね。

次回は最後まで楽しめる様に頑張りますよ!
プロフィール

マル子☆

Author:マル子☆
サボっていたブログ再開。
春夏秋冬・季節に合わせて遊んでいます。
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